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屋根板金部のケレン・錆止め塗装|横浜市栄区のN様邸にて塗り替え塗装

現場ブログをご覧頂きありがとうございます!


今回は 横浜市栄区のN様邸にて屋根の塗装工事を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます。



《屋根板金部のケレン・錆止め塗装》


こちらは棟板金のケレン中の様子。


gmb20201125_01.jpg


鉄、金属でできている部分は、よごれ落としを水による高圧洗浄だけでなく、「ケレン」と呼ばれる作業を行います。


今回はサンドペーパーなどを使ってサビ、汚れ、前の塗料をしっかりと落としていきます。


このケレンの最大の目的は、表面の凹凸を平にして、新しく使う塗料と素地の密着性を高めるためです。


ケレン後は、錆止め塗装を全体に塗布していきます。


gmb20201125_02.jpg


屋根の上塗り塗装をする前に、錆止め塗料を刷毛とローラーを使って丁寧に塗布していきます。


ちなみに鉄部は風雨や湿気などにより劣化しやすく、塗膜が傷みやすい環境にあるので、必ず下地材で錆止め塗装を行わなければなりません!


塗り残しやムラができないように丁寧に作業させて頂きました!!


以上、現場からお伝えさせて頂きました!



破風板の下塗り塗装|横浜市戸塚区のT様邸にて塗り替え塗装

現場ブログをご覧頂きありがとうございます!


今回は 横浜市戸塚区のT様邸にて付帯部の塗装工事を中心に作業を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます!



《破風の下塗り塗装》


こちらは下塗りの施工中の様子。

破風板が木で出来ていて、木部にはかなり傷みもありました。


gmb20201114_01.jpg


表面保護や吸い込み防止をして上塗り塗料の密着性を高めるため、下塗りをおこないます。


材質が木材だと、塗料が染み込んでいく所と染み込まない所があり、トップ材だけだとムラになり仕上がりがとても悪くなってしまうんです。


傷んでいる破風だったので、下塗りをして塗装に耐えられる状態にしました。


以上、現場からお伝えさせて頂きました!!



コロニアル屋根の下塗り塗装(シーラー塗布)|横浜市保土ヶ谷区のN様邸にて塗り替え塗装

現場ブログをご覧頂きありがとうございます!


今日は 横浜市保土ヶ谷区のN様邸にて屋根の塗装工事を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます!



《屋根の下塗り塗装》


こちらの写真は屋根の下塗りを行っているところ。


blog20201106.jpg


屋根塗装は、サーモアイ塗装で仕上げていくので、専用のサーモアイシーラーを屋根全体にムラなくたっぷり吸い込ませていきます。


ちなみにサーモアイシーラーは、造膜性を持ち屋根材を健全に肉厚な塗膜を作り

反射性能を持つ下塗り材。


下塗り後に塗装する、上塗りの仕上がり向上に貢献し美しく仕上げていきます。

もちろん耐久性も工場します!!


以上、現場からお伝えさせて頂きました!!



屋根板金部のサビ止め塗装|横浜市栄区のM様邸にて塗り替え塗装

本日は、横浜市栄区のM様邸にて屋根の塗装工事を進めましたので、その様子をご覧下さい!


下の写真は屋根の板金部の錆止めを行っている様子なんですが、劣化により錆が酷く、錆止め剤をかなり厚く塗ってます!


blog20200909.jpg


屋根の下塗り塗装|横浜市西区のF様邸にて塗り替え塗装中

ベリーザのホームページをご覧頂きありがとうございます!


本日は、横浜市西区のF様邸にて屋根の塗装工事を進めましたので、その様子をご覧下さい。



《屋根の遮熱塗装》


今日は屋根塗装をメインに作業を進めており、

下の写真は下塗り塗装を行っているところ。


blog20200614_01.jpg


今回は遮熱塗装ということで、サーモアイシーラーを塗装してます。


この塗料は反射性能を有するので、サーモアイシリーズの遮熱性能発揮に貢献します。


blog20200614_02.jpg


またエポキシ樹脂によって、脆弱素材の表面を補強し、

素材と強固に密着。


屋根塗装の中でも一番重要と言っていいのがシーラー塗布と言っても過言ではありません。


下塗りがしっかりと乾燥したら、次回、中塗り塗装を行っていく予定です。


以上、現場からお伝えさせて頂きました!



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