外壁塗装 横浜市 藤沢市。横浜市を中心に藤沢市・川崎市の外壁塗装はベリーザへ

今回は、横浜市戸塚区のF様邸にて塗装工事を進めましたので、施工中の様子をご紹介させて頂きます！！

《外壁の下塗り塗装（シーラー塗布）》

本日は 外壁塗装の下塗り塗装をメインに作業を進めました。

下塗り材は、外壁材や屋根材などの塗装面に一番最初に塗るもので、その後に塗る中・上塗りと塗装面の密着性を高める役割があるんです。

また、痛んでいる塗装面は塗料を吸い込んでしまう性質があるので、下塗り材をたくさん吸収させ、中塗り、上塗りの性能が十分発揮できるようにする役割もあるんですよ。

どんな良い塗料も、この下塗りで大きく仕上がりと耐久性が変わるので、とても重要な工程と言っても過言ではありません！

以上、現場からお伝えさせて頂きました！

今日は 横浜市栄区のM様邸にて行った屋根の補修工事の様子をご紹介させて頂きます！

《ひび割れに屋根材のコーキング充填》

M様邸、汚れ落とすため水洗い（高圧洗浄）して、汚れ・苔をきれいにした後乾いた状態で屋根の状態を点検したところ、クラック（ひび割れ）が何か所が見受けられました。

その為、見つけたひび割れに対し、1つ1つコーキングを充填して補修していきます。

ちなみに塗装してしまうとひび割れは見つけづらくなってしまうため、注意しながら補修していく地道な作業。

ひび補修後は、屋根の下地を作るために下塗りを行っていきます！

以上、現場からお伝えさせて頂きました！

現場ブログをご覧頂きありがとうございます！

今回は 横浜市栄区のW様邸にて外壁の塗装工事を進めましたので、その様子をご覧下さい！！

《外壁の中塗り塗装》 

前日に下塗り塗装が完了しているので、今日は中塗りを中心に作業を進めました。

中塗りは下塗り塗料の上に塗布することで下塗り塗料の色を消し、上塗り塗料との密着性を高めるために行います。

ただし、中塗りは1回の塗布ではムラなどの塗り残しが出てしまうので、上塗りへと続いて行きます。

こうやって中塗り、上塗りと塗り重ねることで塗料の性能を最大限に発揮することができます

以上、現場からお伝えさせて頂きました！！

現場ブログをご覧頂きありがとうございました！

今回は 横浜市保土ヶ谷区にお住いのK様邸にて外壁の塗装工事を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます！

《クリア塗料を使っての塗り替え》

K様邸、デザイン性の高い外壁だった為、今回は透明な塗料のクリア塗料での塗装です。

外壁デザインを維持したまま塗装を行いたい方におすすめなのが「クリア塗装」なんですが、は色つきの塗料を使った塗装とは異なり、外壁の色や柄を保ちつつ塗装を行えます。

しかしながら、塗った後も透明なため見えづらい塗料なので、塗り残しがないようじっくり塗装させて頂きました。

以上、現場からお伝えさせて頂きました！

現場ブログをご覧頂きありがとうございます！

今回は 横浜市栄区のＭ様邸にて塗装工事を進めましたので、その様子をご覧下さい！！

《屋根の下塗り塗装（シーラー1回目）》

本日は屋根の塗装をメインに進め、

下塗りを中心に作業を行いました。

こちらはシーラーという下塗り専用の水性塗料を塗布しているところ。

使用している塗料は浸透性に優れていて特に劣化の激しい屋根材に最適な塗料です。

このシーラーを吸い込ませるだけ吸い込ませることで、次の段階で塗布する中塗り材との密着性が格段に上がるんですよ。

ちなみに吸い込みが激しいまま下塗り材を1回塗りで済ませてしまい上塗りを行ってしまうと必要な膜厚が得ることができず、上塗り塗料の期待耐用年数が短くなってしまう恐れがありますので、その際は下塗りを2回塗布する必要性があります。

下塗りが甘いと、いくら耐久性の高い塗料を使用したとしても下塗り作業をしっかりと行わなければ何の意味もありません。

そんな訳で、次回は中塗りの様子をお伝えさせて頂きたいと思います！

以上、現場からお伝えさせて頂きました！！